【認知度を上げる】YouTube動画広告を制作するコツ！おすすめの動画制作会社10選！

なぜYouTube動画広告が注目されているのか

YouTube動画が注目されている背景には、次のような理由が挙げられます。

• 多くのユーザーに情報を届けられる
• 動画形式で情報を伝えやすい
• コストパフォーマンスが高い

それぞれ解説します。

多くのユーザーに情報を届けられる

YouTubeの国内月間アクティブユーザーは、7,000万人にも上るといわれています。つまり、1日で約200万人のユーザーがYouTubeを利用しているのです。

自社サービスを多くのユーザーに届けられるチャンスがあるため、YouTube動画広告は注目されています。

動画形式で情報を伝えやすい

YouTubeでは、文字では伝えられない魅力を動画形式で発信できます。例えば、ダイエット商品を扱っている会社の場合、自社サービスを利用した方のビフォーアフターを動画にまとめた広告を打てるため、文字と写真のみが使われた広告よりも訴求しやすいでしょう。

また、動画広告には音楽もつけられます。音楽は、ユーザーの記憶に残りやすい要素の一つです。実際、CMソングが人気になるケースもあります。

以上のように多面的に情報を伝えられるため、YouTube動画広告は注目されています。

コストパフォーマンスが高い

YouTube動画広告には、ユーザーが広告をクリックした場合のみ費用が発生する仕組みが用意されています。

広告をクリックしたユーザーは自社サービスに興味をもっているため、何かしらのアクションを起こしてくれる可能性があります。そのため、広告費が無駄になりづらく、コストパフォーマンスの高い運用が可能です。

YouTube動画広告の種類

YouTube動画広告には、次の6種類あります。

• インストリーム広告（スキップ可）
• インストリーム広告（スキップ不可）
• インフィード動画広告
• バンパー広告
• アウトストリーム広告
• マストヘッド広告

それぞれ解説します。

インストリーム広告（スキップ可）

インストリーム広告とは、動画の開始前や再生中に流れる広告です。再生開始から5秒経過後に広告をスキップできます。

インストリーム広告の費用は、広告視聴単価性か目標インプレッション単価制などから選べます。広告視聴単価性とは、ユーザーが広告を30秒以上視聴した場合や、広告をクリックした際に費用が発生する仕組みです。目標インプレッション単価では、広告が表示された回数に応じて費用が発生します。費用対効果を高めるには、広告視聴単価性を選んでもよいでしょう。

インストリーム広告（スキップ不可）

スキップ不可のインストリーム広告も用意されています。広告が配信されるタイミングは、動画の開始前や再生中です。

しかし、スキップできない広告であるため、費用は目標インプレッション単価性しか導入されていません。スキップ不可のインストリーム広告は、資金力と相談して導入する必要があります。

インフィード動画広告

インフィード動画広告とは、YouTubeの検索結果や関連動画の横などに表示される広告です。動画を視聴せずともユーザーに広告を届けられるのが特徴です。また、広告がクリックされた場合のみ費用が発生するため、企業規模問わずに導入できるでしょう。

しかし、画像と文字のみの広告なので、よりユーザーを惹きつけるコンテンツの制作が必要です。

バンパー広告

バンパー広告とは、動画の再生前や視聴中に配信される広告です。動画の長さが短く、6秒までと決められているため、ユーザーに不快感を与えないのが特徴です。主に、メッセージで自社サービスを認知する際に利用されます。

なお、バンパー広告は、目標インプレッション単価性が採用されています。

アウトストリーム広告

アウトストリーム広告とは、WebサイトやSNSなど、YouTube外に打てる広告です。仕組み上、自社サービスをモバイル視聴者にリーチする際に有効です。

広告費用は、動画が2秒以上再生された場合のみ発生します。

マストヘッド広告

マストヘッド広告とは、YouTubeのホーム画面上部に、3割ほどのスケールで表示される広告です。インパクトがあり、自社サービスを多くのユーザーに認知させるのに効果的です。

広告費用は、インプレッション単価制が採用されています。

YouTube動画広告を活用するメリット

YouTube動画広告を活用するメリットには、次のようなものがあります。

• SNSで拡散されやすい
• 無駄なコストがない
• 広告を最後まで見てもらいやすい

詳しく解説します。

SNSで拡散されやすい

ユーザーが自社の動画広告を面白いと感じてくれれば、SNSで拡散される可能性があります。例えば、以下の画像では、ユーザーが面白いと感じたYouTube動画が拡散されています。

引用元：Twitter

上記の画像で拡散されているのは、広告ではなく通常のYouTube動画ですが、拡散されるコンテンツの本質は変わりません。動画広告でも、ユーザーが面白いと感じれば拡散されるでしょう。さらに、拡散したユーザーのフォロワーによってリツイートされる可能性もあります。これによって当然、より多くのユーザーに認知されます。

このように、YouTube動画広告にはSNSで拡散される利点もあるため、ユーザーが魅力的に感じるコンテンツ制作が欠かせません。

無駄なコストがない

スキップ可能なインストリーム広告やインフィード動画広告は、無駄なコストが発生しません。ユーザーが30秒以上、広告を視聴した場合や動画をクリックした場合にのみ費用が発生するためです。実質、ユーザーが広告に興味をもったタイミングでのみ費用が発生するため、何かしらのアクションを起こしてくれやすいです。

スキップ可能なインストリーム広告やインフィード動画広告であれば、中小企業も十分に活用できるでしょう。

広告を最後まで見てもらいやすい

動画を視聴する前に流れてくる広告は、スキップされる可能性が非常に高いです。

しかし、スキップ不可のインストリーム広告であれば、デバイスの画面を閉じない限り最後まで見てもらえます。広告の性質上、資金が必要ですが、魅力的なコンテンツを発信すれば十分な効果が見込めるでしょう。

ターゲットを絞って広告を打てる

YouTubeには、次のようなグループに絞って広告を打てる機能があります。

• ユーザー属性：年齢や性別、世帯収入など
• 詳しいユーザー属性：大学生や最近出産したユーザーなど
• 興味/関心：該当のジャンルに興味のあるユーザー

上記のグループ分けは、特定のターゲットに自社サービスを届けるのに適しています。化粧品会社の広告なら、女性に絞ることで、よりサービスが訴求しやすくなるかもしれません。転職サービスを運営しているなら、大学生に絞ることで広告の効果を高められる可能性があります。

サービス内容に応じてグループ分けを行えば、費用対効果の高いYouTube動画広告を打てるでしょう。

YouTube動画広告が活用される場面

YouTube動画広告が活用される主な場面は、次の2つです。

• 自社サービスの認知
• 自社サービスへの訴求

YouTubeというアクティブユーザーが多いプラットフォームに広告を打つことで、自社サービスの認知度を広められます。さらに、広告が魅力的であれば、自社サービスの利用を検討してくれるユーザーも増えるでしょう。

YouTube動画広告の活用は、企業規模問わず、会社を成長させていくうえで有効な手段です。

効果的なYouTube動画広告を制作するためのコツ

効果的なYouTube動画広告を制作するためのコツは、次の5つです。

• ターゲットを設定する
• 最初の5秒で魅力を伝える
• キャンペーン情報を含める
• アクションを促す
• ABCDフレームワークを意識する

上記の内容を満たしているほど、効果的なYouTube動画広告を制作できるでしょう。それぞれ解説します。

ターゲットを設定する

ターゲットの設定は、費用対効果の高い広告制作につながります。なぜなら、自社サービスに合ったユーザーは、基本的に見込み顧客を意味するからです。

例えば、ダイエットサプリを取り扱っている企業のターゲットは「今よりも体重を減らしたい」と考えているユーザーでしょう。YouTube動画広告でも、ターゲットを設定して制作することで、見込み顧客にリーチできます。

逆に、ターゲットを設定せずダイエットサプリの広告を出しても、その商品に興味のないユーザーにまで認知されます。見込み顧客以外のユーザーにも自社サービスが認知されることはメリットですが、広告費が発生することを考えると良策とはいえません。そのため、ターゲットを絞ってYouTube動画広告を制作しましょう。

最初の5秒で魅力を伝える

YouTube動画広告では、最初の5秒で魅力を伝えることが大切です。理由は次の2つです。

• 5秒でスキップされる
• 広告が長いと離脱される

インストリーム広告は、5秒経つとスキップできます。つまり、最初の5秒でユーザーに魅力を伝える動画広告を制作する必要があります。また、広告が長いと、動画を見るのが面倒に感じて離脱するユーザーもいるでしょう。つまり、スキップ不可の広告を利用しても、必ず最後まで見られるわけではありません。

いずれにせよ、最初の5秒でいかにユーザーを魅了させられるかが、YouTube動画広告では重要なポイントです。

キャンペーン情報を含める

ユーザーが自社サービスを利用する際の心理的負担を下げるには、キャンペーン情報を動画に含めるのがおすすめです。

定期便で商品を販売している企業であれば「初月無料」や「1回目は80%OFF」などのキャンペーン情報を含めると、ユーザーは購入しやすくなります。キャンペーン情報を含める際は、割引率や特典などもわかりやすく伝えましょう。

アクションを促す

広告の最後には、アクションを促す一文を添えるのが大切です。例えば「今すぐクリックして、お得なキャンペーンに参加しよう！」などです。実際、YouTube動画の最後にも「チャンネル登録や高評価をお願いします」などの一文が添えられています。

アクションを促す一文があるか否かで、クリック率は変わります。そのため、アクションを促す一文を含めて、YouTube動画広告を制作しましょう。

ABCDフレームワークを意識する

ABCDフレームワークとは、広告に活用される手法で、次の4つで構成されます。

• ストーリで没入感を出し、ユーザーの関心を惹きつける
• 早期の段階、かつ頻繁に認知させる
• ストーリーとユーザーの感情を結びつける
• ユーザーに起こしてもらいたいアクションを明確に提示する

ABCDフレームワークを意識して制作された広告は、効果的といわれています。実際、Googleの調査によると、短期間の売り上げが30%向上したという結果が出ています。そのため「RIZAPグループ」や「アドビ株式会社」などもABCDフレームワークを活用した広告制作を行なっているのです。

Googleの調査や取り組んでいる企業を見れば、本施策の有効性がわかるでしょう。

YouTube動画広告制作にかかる費用 

以下の表に、動画広告の費用相場を種類ごとにまとめました。

種類	費用
会社紹介動画	10〜200万円
社内インタビュー動画	5〜40万円
自社サービスの紹介動画	10〜200万円
セミナー風景動画	15〜50万円

上記のとおり、動画広告の制作にかかる費用には振り幅があります。自社の売上に直結するような動画広告は、制作費用が高い傾向にあります。また、動画広告の制作を委託すれば、その分費用も発生します。

しかし、動画制作会社のサービス内容により費用にバラつきがあるのも事実です。実際、1本2万円から依頼できる動画制作会社もあります。そのため、YouTube動画広告の制作を依頼するなら、各企業の公式ホームページを参照してください。

おすすめの動画制作会社10選！

ここからは、おすすめの動画制作会社を10社ご紹介します。

• Mチーム（MTEAM）
• Crevo株式会社
• 株式会社LOCUS
• CINEMATO
• MOBAL
• 株式会社フォー・ファイヴ
• モバーシャル株式会社
• 株式会社ヴェン.カンパニー
• 株式会社 Global Japan Corporation
• 株式会社サムシングファン

社内でYouTube動画広告を制作できない場合は、上記の動画制作会社に依頼するのがおすすめです。自社のニーズに沿った動画広告を制作してもらえるでしょう。

Mチーム（MTEAM）

Mチーム（MTEAM）の特徴は、次のとおりです。

• マーケティングに強い
• 丸投げできる
• 社内ノウハウを蓄積できる

Mチーム（MTEAM）は、当社（株式会社AtoOne）が運営しているサービスです。YouTube動画チャンネル用の動画制作はもちろん、YouTube広告動画の制作も可能です。

大手メディアで一部上場企業のマーケティング施策などを経験したスタッフが多数在籍をしているため、Webマーケティングの知見を踏まえた提案を行います。また、Mチーム（MTEAM）のディレクターに要望を伝えていただくだけで、企画から撮影、編集まで丸投げできます。制作内容にあわせたご提案が可能なため、企業規模問わずご依頼いただけます。加えて、動画広告の企画や撮影、編集方法などのアドバイスをさせていただきます。社内に蓄積していただくことで、社内技術の向上が期待できるでしょう。

Crevo株式会社

Crevo株式会社の最大の強みは、アニメーション動画制作にあります。アニメーション動画は無形サービスを可視化するのに適しており、伝えにくい内容も的確に表現できます。

また、海外のクリエイターも在籍しているため、多面的な角度から動画広告を制作してもらえるでしょう。

株式会社LOCUS

株式会社LOCUSは、15,000本以上の制作実績があります。その分、社内ノウハウが蓄積されており、自社のニーズを反映した動画制作を手掛けてくれるでしょう。

また、厚生労働省のプロモーション動画制作にも携わっています。信頼感があるため、動画制作会社をはじめて活用する方でも安心して依頼できるでしょう。

CINEMATO

CINEMATOには、元コンサル会社のプロデューサーが在籍しています。そのため、商品の購入率改善やクリック率増加など、マーケティング要素を取り入れた広告動画の制作を依頼できるでしょう。

質の高い広告動画のみならず、ユーザーに訴求できるコンテンツ制作を依頼したい方は、CINEMATOを検討するのも一つです。

MOBAL

MOBALには、1,000名以上のプロクリエイターが在籍しているため、自社のニーズに沿った最適な人員をアサインしてくれます。また、文化が異なる国外のクリエイターに依頼できれば、国内にはないアプローチや発想が期待できるでしょう。

グローバルな視野ももって動画広告を制作したい方は、MOBALに依頼するのも一つです。

株式会社フォー・ファイヴ

株式会社フォー・ファイヴでは、社内スタジオと撮影機材が1日分無料です（2023年4月時点）。そのため、社内で撮影場所を確保できない方でも、ハイクオリティな動画広告を制作できるでしょう。

また、リピート率が82%もあるため、YouTubeの動画広告をはじめて制作する方でも安心して依頼できます。

モバーシャル株式会社

モバーシャル株式会社は、18,000本以上の制作実績を誇ります。そのため、豊富な社内ノウハウを活かした広告動画の制作が可能です。

さらには、動画制作や配信設計、細かな効果検証まで依頼できます。配信設計では、ターゲットごとのインサイトに基づく、プラン計画の制作をサポートしてくれます。効果検証では、プラン計画に基づき、PDCAサイクルの対応が可能です。動画広告の制作後まで手厚いサポートが用意されているため、安心して依頼できるでしょう。

株式会社ヴェン.カンパニー

株式会社ヴェン.カンパニーのUNLIMITED（時間制プラン）では、回数制限なしの修正や追加を依頼できます。

特に、はじめて動画広告の制作を依頼する方は「うまくいくかな」などと不安を感じているでしょう。イメージしていたものと違う動画になっても、回数制限なしの修正に対応してくれる株式会社ヴェン.カンパニーであれば、安心して依頼できます。また、回数制限なしの追加依頼を活用すれば、よりクオリティーを追求できるでしょう。

株式会社 Global Japan Corporation

株式会社 Global Japan Corporationは、依頼者とのニーズのすり合わせを無料で行っています。具体的には、依頼者のイメージする企画や構成、コンテンツを無料で制作してくれます。そのため「完成イメージが違った」などのリスクを避けやすいです。実際、満足度96%を誇るため、いかに依頼通りの動画を制作してもらえるかが見て取れます。

「失敗したらどうしよう」と考えている方は、株式会社 Global Japan Corporationに依頼してみてはいかがでしょうか。

株式会社サムシングファン

株式会社サムシングファンでは、30秒のアニメーション動画を最短3日で制作してくれます。すぐに動画広告が必要な方でも株式会社サムシングファンであればニーズに応えてくれるでしょう。また、動画広告の制作に必要なスタジオの貸し出しを行っているため、社内スペースの確保は不要です。さらに、スタジオは説明会やセミナーなどの実施にも対応し、リアルタイムの映像を広告に活用するのも可能です。

用途の広いスタジオ貸し出しを行っている株式会社サムシングファンであれば、自社のニーズを反映した動画広告の制作ができるでしょう。

動画制作会社を選ぶ4つのポイント！

動画制作会社を選ぶポイントは、次の4つです。

• 実績やポートフォリオ
• 価格
• コミュニケーション力
• アフターサポート

上記を考慮して動画制作会社を選べば、満足のできるコンテンツを期待できます。それぞれ解説します。

実績やポートフォリオ

実績が豊富なことは、社内ノウハウが培っていることを意味します。そのため、実績が多い動画制作会社を選べば、ハイクオリティのコンテンツを期待できるでしょう。

また、ポートフォリオを確認するのも大切です。完成イメージに近いポートフォリオが多く掲載されていれば、自社のニーズに沿った動画広告の制作が期待できます。例えば、アニメーション動画を依頼する場合。アニメーション動画のポートフォリオが多く掲載されている企業に依頼することで、希望の動画広告を制作してもらえる可能性が上がります。

実績やポートフォリオを確認して、その企業の能力やスタイルを把握しましょう。

価格

動画制作会社の価格は、その会社の規模や品質によって異なります。安価な会社は、動画広告を量産できるメリットがありますが、依頼費に応じたクオリティになるでしょう。

一方、高価な会社は、依頼できる本数は減るものの、ハイクオリティな動画広告を期待できます。そのため、予算や目的に応じて価格選定するのが大切です。

コミュニケーション力

動画制作プロジェクトは、制作会社との間で密なコミュニケーションが発生します。

例えば「動画で何を伝えるか」「動画の目的は何か」など、完成イメージのすり合わせを行い、自社のニーズを漏れなく伝える必要があります。親身になって対応してくれなかったり、ニーズを汲み取ってくれなかったりすると、満足できる動画広告の制作にはつながりません。完成イメージのすり合わせ段階では、費用が発生しない会社も多いため、親身になって対応してくれる制作会社を選びましょう。

アフターサポート

動画広告は、配信して完成ではありません。動画広告の効果に基づき、PDCAサイクルを取り入れた運用が必要です。動画広告の配信にマーケティングも取り入れることで、効果を最大化できます。

また、修正依頼に適切に対応してくれるかどうかもチェックポイントです。動画制作からアフターサポートまで柔軟なプランを用意している会社であれば、長期的な関係も築けるでしょう。

まとめ

YouTubeはアクティブユーザーが多いため、動画広告を活用すれば、自社サービスの認知拡大や売上向上などが期待できます。本記事でご紹介した動画広告を制作するコツを押さえれば、より効果的な広告を打てるでしょう。

しかし、社内ノウハウが蓄積されていないと、動画広告の制作は難しいかもしれません。そのような場合には、動画制作会社に依頼するのがおすすめです。豊富な実績により十分なノウハウが蓄積されているため、自社の希望する動画広告を制作してくれるでしょう。動画広告会社に迷ったら、Mチーム（MTEAM）にお気軽に相談ください。

WEBでのお問い合わせはこちら