動画制作・編集

YouTubeの動画編集の代行を依頼する方法は?費用からおすすめの依頼先まで紹介

動画編集する男性
YouTubeの動画編集に悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。編集時間が十分に確保できなかったり、思ったように編集ができないなど、動画編集の代行を利用することによって解決するケースがあります。
今回は、YouTubeの動画編集の代行を依頼する場合に知っておくべき情報をまとめてみました。フリーランスから業者まで依頼先によって費用やサービス内容も大きく異なってきますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。おすすめの依頼先も合わせて紹介していきます。

YouTubeの動画編集を代行してもらうメリット

複数の泡に入ったプラスマークを手に浮かべるビジネスマン

動画編集代行を利用することで得られるメリットは複数あります。「今まで編集にかかってきた時間をお金で買う」ということが一番に思い浮かぶかもしれませんが、それ以上に見込めるメリットが3つありますので紹介していきます。

動画編集に掛かる工数を減らすことができる

これまでにかかっていた動画編集の時間を減らすことができます。新しいコンテンツの模索や動画撮影の時間を増やすことにもつながりますので、動画コンテンツ全体的に質を上げることにもつながります。消費していた時間を別のことに充てることができるのが動画編集を代行する大きなメリットです。

例えば、編集に使っていた時間を新たな動画の企画やロケの撮影などの時間に充てることもできますので、アップロードする動画に対して、より余裕を持って取り組むことができます。毎日編集作業に追われていたという方は、編集代行を使い思い切って代行してもらうことによって、新たな企画やアイデアが生まれるかもしれません。

動画編集のプロにまかせることで質の高い動画を作ることができる

これまで個人や自社で編集していたものが、プロの編集に任せることによって動画の質を上げることにもつながります。特に動画編集作業は、動画全体の出来に直結するほど技術を求められます。

いままでアップロードしてきた動画、プロに任せた動画を比較することによって動画編集の技術向上にもつなげることができますし、アドバイスを求めることも可能です。ただし、動画編集のプロであってもどのような動画にしたいかをしっかり伝えなければ、編集の方向性がずれてしまうこともありますので注意は必要です。最終的にどのような動画にしたいのかという部分はしっかり伝えなければ、たとえ動画編集のプロであっても要望を満たすものを作ることは難しいです。要望伝達力は必要です。

動画に新たな変化をつけることができる

動画を編集する人が変わると、動画自体にも変化をつけられます。これまで同じ人がやっていた、編集があまり質の高くないものである場合、動画編集の代行に依頼することによって、動画自体の雰囲気をガラッと変えることができます。

良くも悪くも動画を編集する人が変わると動画全体の雰囲気も変わります。うまくいっているケースでは必要ありませんが、動画の再生数が伸びなかったり、チャンネル登録数が伸びない場合、編集に変化をつけることによって良い方向に転がるケースもあります。

動画の雰囲気をガラリと変えたいような場合は、自分以外の制作者に委ねてみるのも一つの手です。動画公開後の数値が伸び悩んでいるなど、動画の方向性に悩んでいるような場合は、あえて動画編集の代行に依頼してみてはいかがでしょうか。

YouTube動画編集代行でできること

OKサインを作る女性

動画編集の代行では、「動画編集」という1単位で請け負っていることが大半ですが、1つ1つの編集作業を代行してくれるケースがあります。動画全体の流れからカット編集、BGM挿入、テロップ挿入などが主な編集作業となりますので、各項目についてもチェックしてみましょう。

カット編集

撮影した動画データを切ったりつなげたりすることによって1つの動画にする。動画が長ければ長いほど大変な作業になります。また、動画全体をどのようなイメージに仕上げるかによって、カットする場面も異なってきますので、動画全体の印象を決めるのがカット編集の作業と言っても良いでしょう。

カット編集を動画編集代行に依頼する場合には、「動画の方向性」についてしっかりと認識を合わせておくことが大切です。事前の打ち合わせでは「ここのカットだけは入れてほしい」といったはっきりとした意見を言っておくことで、編集後の認識の違いを避けることができます。

BGMやナレーションの挿入

撮影した動画データにBGMやナレーションを挿入することによって動画の完成度を上げます。著作権の問題上YouTubeで使用できるBGMやナレーションは限られています。インターネット上からフリー素材を使うというケースが多いですが、ユーチューバー同士で被ったりすると、雰囲気の近い動画になってしまうので注意が必要です。

カット編集ほど大変な作業ではありませんが、BGMやナレーションによって動画全体の雰囲気は大きく変わります。音声挿入は、動画の完成度を上げる重要な部分となっています。挿入したいBGMがあれば編集担当者に打ち合わせの時点で共有しておきましょう。

テロップ挿入

カット編集した動画データにテロップを挿入することで動画の完成度を上げます。視聴者が動画を引き続き見てくれるかどうかは「テロップにかかっている」と言っても過言ではありません。動画の見やすさはテロップの出来に左右されます。

テロップが背景と被ってしまって全く見えないような場合は、視聴者はすぐに動画から離れてしまう可能性もあります。カット編集、BGM挿入が完璧でも、テロップ挿入が雑になってしまうと動画全体の質が低いと判断されてしまうのです。文字1つ取っても、フォントや色など組み合わせ方は無限大です。それだけに、センスと技術力が問われる作業と言えるのです。

YouTube動画編集代行はどのくらいかかる?

電卓を叩く男性

動画編集の代行は、フリーランスの個人、もしくは編集業務をおこなっている業者へ依頼するという2つのパターンが一般的です。カット編集、BGM挿入、テロップ挿入などの動画編集を依頼すると、動画1本あたりの代行費用はだいたい5000円~3万円程度となる場合が多いです。ただ、これはあくまでも撮影データに対しての費用です。企画・構成やコンサルなど、YouTube全体のサポートを依頼する場合には5万円~50万円程度といった価格帯となるケースもあります。

動画1本あたりの単価を抑えたい場合には、フリーランスの編集代行サービスを使うと、比較的編集費用を抑えることができます。カット編集5000円、BGM挿入5000円、テロップ挿入5000円など、各項目ごとに数千円単位でサービスを提供しているところもありますので、状況に応じて使い分けると良いでしょう。

動画編集には人件費がかかりますので、編集する動画の長さや全体の編集を依頼する場合は料金が高くなります。逆に、BGMやテロップを挿入するだけの一部の編集で済む場合は安価になる傾向があります。予算やスケジュールに合わせ、足りていない部分を埋めるようにして、動画編集代行を利用することが動画編集の効率を上げるポイントです。

YouTubeの動画編集代行先を選ぶ際のポイント・注意点

ビックリマークを吹き出しで思い浮かべる女性

動画編集の代行を依頼する際にはいくつか注意すべきポイントがあります。自分で動画編集を行えば、当然編集の内容を人に伝える必要もなく完結してしまいますが、他人に任せるとそうは行きません。思い描く動画の完成図を、第三者に伝えなければならないのです。そうした意味でも、依頼時のコミュニケーションはとても重要です。

動画編集代行を選ぶ際のポイントとしては、「予算感に見合っているか」、「動画編集の実績があるか」、「担当者とコミュニケーションが取れるか」という3点を軸に考えると良いでしょう。特に、コミュニケーションは重要です。編集してくれる担当の方と意思の疎通ができなければ、目指している動画の意図を伝えることができず、失敗する可能性が出てきますので注意が必要です。

動画編集の代行を依頼する側もされる側も、注意しておくべき内容は共通です。担当者との打ち合わせの際には、お互いの意思疎通をきちんと行い、以下の注意点を参考に、方向性のずれをなくしておくようにしましょう。

  • 編集作業の納期、進捗が確認できる連絡先を聞いておく
  • 動画を見てくれる(見てくれている)視聴者層を共有しておく
  • 動画自体のゴールを設定し、何を一番に伝えたいのか共有しておく
  • 使ってほしいカットがある場合は事前に共有しておく
  • 使用したいテロップ、BGMがあれば事前に共有しておく

YouTube動画編集代行におすすめの会社

それではここからは、動画編集代行におすすめしたい会社を紹介します。

Mチーム(エムチーム)

Mチーム

企画・構成、撮影、編集とYouTubeの動画アップロードまですべてをサポートしてくれるのが Mチームです。初心者の方でも安心して利用できるサービスとなっています。エンタメチャンネルから企業チャンネルとジャンルを問わず編集作業もしてくれるので、編集作業に時間を割けない方、動画に変化を加えたいという方にもピッタリです。有名芸能人の動画チャンネルを請け負っている制作実勢も十分ですので、自身の動画の編集とプロの動画編集を比較したいという方も1度利用してみてもいいかもしれません。

coogo

coogo スクリーンショット

テレビ番組・CMの制作、Web動画の企画・制作、動画SEO、YouTube広告の運用代行のサービスを提供しているのがcoogoです。SEOには特に力をいれているので、YouTubeのアカウント登録の段階からタイトルや文章作成、動画の方向性などコンサルしてくれます。動画の字幕設定4,250円~など、動画単位、編集項目単位でも請け負っているので、編集で苦手な項目をプロに任せてみるという使い方でも良いかもしれません。動画をアップロードしたあとのコンサルティングにも対応してくれるので、1つのサービスで長くサポートを受けたいという方にはピッタリのサービスです。

エフネット

エフネット スクリーンショット

YouTube動画制作、動画SEOが2,800円~と安価な価格設定をしているのがエフネットです。「安い金額で、手間を掛けずに、気楽に動画を取り入れてもらいたい」というコンセプトでサービスを提供しています。ただ編集作業をして2,800円ではなく、SEOにも力を入れてくれるので、あまり編集代行に費用をかけることができない個人の方や、中小企業の方にもピッタリです。安価であっても動画編集はプロの方がおこなってくれるので、あまり予算をかけられないけどプロに依頼したいという方におすすめのサービスです。

Suneight

Suneight スクリーンショット

動画の撮影、編集、運用まで幅広くYouTubeのサポートをしてくれるのがsuneightです。キーワードに対するSEO対策にも定評がある会社ですが、動画編集についてもテロップやBGMの選定など細かい部分でも高い評価があります。「新たな価値をつくる企業」のコンセプトのもと、動画編集に対してもプロの技術を入れてもらうことによって、動画の再生数アップやチャンネル登録者数のアップにも期待できます。

Global Japan Corporation

Global Japan Corporation スクリーンショット

誰もが知るような一流企業や世界的メーカーなど3000社以上と取引実績があるのが、Global Japan Corporationです。「低価格」、「ハイクオリティ」を掲げているだけでなく納期が早いという点にも定評があります。3万円~というプランがありますので、まずは1本依頼してみたいという方にとっても気軽に利用できる価格体となっています。編集技術もプロが請け負ってくれるので、今までの動画と比較してプロの動画はどのような仕上がりになるのか比較したいという場合でも利用できます。

日本Web動画マーケティング

日本Web動画マーケティング スクリーンショット

編集・字幕制作込みで3万5,000円~と1動画単位で利用しやすいサービスを提供しているのが日本Web動画マーケティングです。YouTubeやTwitter向けの動画コンテンツの制作と動画SEOに力を入れているので、動画の再生数やチャンネルの知名度を上げたい方の利用にも向いています。動画ロゴの作成や再生数アップのためのコンサルティングなどにも対応しているので、動画やチャンネルを成長させていきたいという方にはピッタリのサービスです。

まとめ

動画編集作業中の机

YouTubeの動画編集の代行について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。編集代行に依頼する際には、「予算感に見合っているか」、「動画編集の実績があるか」、「担当者とコミュニケーションが取れるか」という3つの点に注目しましょう。また、動画全体の雰囲気は編集によって決まってきます。編集者との打ち合わせを通して、動画の方向性のすり合わせを確実に行いましょう。

動画編集代行をうまく使えば、動画全体の質をアップする可能性を秘めています。必要に応じてうまく活用していきましょう。動画編集代行に依頼することで新しい道が見えてくるケースも少なくありません。

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