動画マーケティング

【担当者必見!】社内研修に動画を取り入れて効率化を図ろう!

会議する様子
研修による社員教育は、毎年必ずと言ってよいほど頻繁に行われます。しかし、講師の招致や会場の確保、スケジュール調整など、金銭的なコストの他に、担当者の時間的なコストもかかってしまうため、頭を悩ませている人も多いでしょう。 昨今では動画を取り入れることで、上記のようなコストを削減しつつ、より効率的な研修を行う企業が増えてきています。 今回は、社内研修に動画を取り入れるメリットや、動画に向いている研修内容、制作時のポイントなどを紹介します。是非ご覧ください。

社内研修に動画を取り入れるメリット

動画撮影用のカメラ

社内研修に動画を取り入れると、以下のようなメリットがあります。

  • 研修の内容やクオリティを均一にできる
  • 場所や時間を選ばない
  • 文章よりも理解度が高い場合が多い
  • コストを抑えることができる
  • 内容に変化がなければ何年も使用できる

基本的に、動画による社内研修を導入することで、新人社員にムラなく研修を行うことができるようになり、人件費などのコストを削減することが可能です。詳しく見ていきましょう。

研修の内容やクオリティを均一にできる

まず1つ目のメリットとして、社員研修に動画を活用することにより、研修の内容やクオリティを均一にすることが可能です。一般的な研修では、担当する講師や研修の参加者、研修を行っている環境によって、どうしても内容やクオリティに微妙な変化が生じてしまいます。結果的に、受講者の理解度にばらつきが出る可能性があるのです。

研修に動画を活用する場合、上記のような変化がなく、全く同じ内容やクオリティのものを視聴できるため、すべての社員に均一な研修を行うことができます。

場所や時間を選ばない

動画による社員研修は場所や時間を選ぶことなく、いつでもどこでも視聴することが可能です。一般的な研修では、講師や研修場所のブッキングを行った上で、受講者の予定を合わせ、場所や時間を指定して行う事になります。

受講者が多くなると予定を合わせるのも大変で、当日欠席してしまった受講者のケアなども含め、スケジューリングに頭を悩ませたことのある人も多いのではないでしょうか。

動画による研修を導入すれば、パソコンやスマートフォン、タブレットなどを使って視聴することができるので、上記のような問題を気にせず研修を行うことができます。

受講者側も仕事の繁忙時期などを避けて動画を視聴できるので、ストレスなく研修を受講することが可能です。

文章よりも理解度が高い

動画での研修は、書類を使用した研修よりも理解度が高いのも大きなメリットです。一般的な研修では、マニュアルやレジメ、書類などを使用することが多いでしょう。しかし、文章や画像による解説は、一度自身の思考に落としこんで理解しなければならないため、理解にどうしても時間がかかってしまいがちです。

対して、動画による研修では、実際のシチュエーションなどを視覚的に捉えることが可能なため、より直感的に内容を理解することができます。

また、動画であれば言葉で伝えることが難しいニュアンスについても簡単に表現することができるため、高い学習効果を期待することが可能です。

コストを抑えることができる

動画による研修は、コスト削減にも効果的です。社内研修をするとなると、講師への講演料や交通費、会場の費用などが必要になります。また、講師や会場、受講者のブッキングや、研修の進行など、担当者がやらなければならない作業も多く、金銭的な越すとだけでなく時間的なコストもかかってくるのです。

動画を研修に利用する場合、制作時にある程度の費用が必要になりますが、一度動画を制作してしまえば講師に支払う諸費用や担当者の作業が無くなるため、結果的にコスト削減に繋がります。

内容に変化がなければ何年も使用できる

研修動画は、内容に変化がなければ何年も使用することが可能です。

基本的に、ビジネスマナーなどの社会人の基礎に当たる研修などは大きな改変が少ないので、一度制作してしまえば、以後長期間に渡り使用することができます。

動画制作に多額の費用がかかったとしても、制作された動画は数年単位で使用することになるため、長期的に見るとコスト面で有利です。

社内研修動画に向いている内容とは

OKサインするビジネスマン

社内研修に動画を使用するメリットについて紹介してきましたが、中には動画に向いていない内容の研修もあります。

では、動画を導入するのに向いている研修内容とはどのようなものなのでしょうか。動画に向いている社内研修の内容には、以下のようなものがあります。

  • ビジネスマナーなどの新人教育
  • マニュアルの説明
  • セミナー

それぞれ見ていきましょう。

ビジネスマナーなどの新人教育

ビジネスマナーをはじめとした社会人の基本や、会社ごとの企業理念などを説明する研修は、動画に向いています。

上記のような研修内容は、基本的に細かい改変が行われることが少ないので、一度制作してしまえば長期間使用することが可能です。

加えて、動画ではシチュエーションごとの立ち振る舞いや業務におけるNGな行動などを視覚的に伝えることができるため、より直感的に内容を理解することができます。

特にビジネスマナーについては一朝一夕で身に付くものではないので、繰り返し見直せるのも大きなメリットです。

マニュアルの説明

業務マニュアルの説明にも、動画による研修が向いています。

例えば、店舗での業務マニュアルは写真や文章よりも動画の方が、実際の動きが分かりやすいので、効率的に理解することが可能です。

また、パソコン上で使用するツールの使用方法についても、実際にツールを操作している場面を動画にすることで、表現しづらい部分まで伝えることができ、スムーズな習得ができます。

セミナー

社内で行われたセミナーや、経営者の公演などを動画に収めておくことで、研修材料として使用することができます。セミナーは動画にする上で、簡単な編集のみで作成できるので、少ない制作コストで作成することが可能です。加えて、セミナーへの参加のために受講者の業務の時間を調整することなく、受講者が遠方の場合は交通費を抑えることもできるので、効率的な研修をすることができます。

上記のような内容の研修については、動画を取り入れることで効率化、低コスト化を期待することが可能です。

しかし、先に述べたように、研修の内容によっては動画には不向きなものも存在します。

動画での研修が不向きなものは以下のようなものです。

  • 専門的・技術的な内容
  • 商品やサービスの理解度を高める内容

詳しく見ていきましょう。

専門的・技術的な内容

商品の研究や開発に関わる学術的な理論や専門的な技術などをレクチャーするような研修には動画は向きません。上記のような内容の研修の場合、方法論やマインドセットとは違い、定義や概念を画一化することが困難です。質問する機会も多くなりがちな内容なので、動画によって研修するよりは、OJTによる研修や勉強会のような方式をとる方が効果的でしょう。

商品やサービスの理解度を高める内容

企業で扱う商品やサービスの理解度を高めるための研修においても、動画による研修は向いていません。商品はサービスはスペックのマイナーチェンジやアップデートなどによって、仕様や機能などが変化することが多いです。上記の内容の研修に動画を導入しようとすると、仕様や機能などが変化するたびに動画を作り直す必要があり、動画の制作費によってコストがかかってしまいます。よって、商品やサービスの理解度を高める研修においても、専門的・技術的な内容と同様に、OJTや勉強会の方が効果的です。

社内研修用の動画を作る際に注意するポイント

ホワイトボードで解説する女性

動画のメリットや向いている内容を把握した上で、研修に取り入れたいと思った当た多いでしょう。 しかし、社内研修用の動画を制作する際には、いくつか注意しなければならないポイントがあります。注意すべきポイントは、以下の通りです。

  • 1本の動画に内容を詰め込みすぎない
  • 形式を統一する
  • 知っていて当然と考えない

詳しく見ていきましょう。

1本の動画に内容を詰め込みすぎない

研修動画では、1本の動画に内容を詰め込みすぎないように注意しましょう。

動画では、DVDなどであればチャプターなどが付けられるとはいえ、1本の動画に様々な内容を詰め込んでしまうと、後からピンポイントで見直したいときに、該当部分を探すのが困難になってしまいます。

動画は内容ごとに細かく分割して本数を増やした上で、チャプターをなるべく細かく付けるれば、後から研修内容を確認する際にも便利です。

形式を統一化させる

研修動画では、形式を統一化させることも重要です。

例えば、ビジネスマナー研修の動画の中で、ストーリー仕立ての部分とセミナー形式の部分があったりすると、視覚的に煩雑になり、頭に入ってきません。研修動画では、テーマごとに動画内の形式を統一し、受講者を混乱させないようにしましょう。

知っていて当然と考えない

動画の構成を考える際、担当者の勤続年数が長いと、どうしても「これは知っていて当然だろう」と考えてしまうことがあります。上記のような考えで動画を制作してしまうと、基礎的な部分が省かれた、初心者には難しい内容の動画になってしまいがちです。

動画制作の際には、構成は担当者1人で考えず、制作会社のスタッフなど、社外の人間を交えて練り上げるようにしましょう。

社内研修動画を制作する時におすすめの制作会社

プロジェクター

社内研修動画について理解できたところで、おすすめの動画制作会社を紹介します。

それぞれ見ていきましょう。

動画制作を定額で頼み放題【Mチーム】

Mチームは2014年に創業した企業で比較的新しい企業です。低価格×スピード×高品質をコンセプトに動画制作を行います。例えばもっとも安く作成した社内研修動画の事例では、15分尺の動画が3営業日で12万円/本ほどで作成されるケースなどもあり非常に高いコストパフォーマンスをほこります。

また、修正・改善がスピーディーで柔軟に対応してもらえるため、PDCAサイクルを回して、より良い動画を制作していくことができます。まとまった本数を依頼すれば、コストパフォーマンスも良く、研修動画と相性が良いです。

https://mteam.jp/

利用しやすい金額設定が魅力【株式会社シグメイト】

「株式会社シグメイト」は、利用しやすい金額設定が魅力の制作会社です。

20万円から動画制作を行っており、比較的利用しやすい金額になっています。実績としても、一般的な会社をはじめ、学校法人や協同組合など、様々な組織の研修動画を制作しているのがポイントです。研修に動画を取り入れたいが、費用を抑えたいという場合におすすめな制作会社です。

https://sigmate.co.jp/

長年の経験と積み上げてきた実績が特徴【株式会社エルモ】

「株式会社エルモ」は、1989年から40年に亘り動画制作を行っている制作会社になります。

年間100件以上の動画制作を行っており、長年の経験に基づいた洗練された制作フローにより、ワンストップで高クオリティな研修動画を作成してくれます。実績が豊富な制作会社の方が安心できるという場合におすすめです。

https://www.elmo-c.jp/service_movie.html

社内研修動画の実例

最後に、社内研修動画の実例を紹介いたします。それぞれ見ていきましょう。

WWイベント業務研修動画【ワンベル・ウッズ】

イベント会社である「ワンベル・ウッズ」の業務研修動画です。シチュエーション型の研修動画となっており、具体的な業務内容やNG例などを紹介しています。

社員研修ビデオ「PDCAの基本」【PHP研究所】

「PHP研究所」の社内研修動画です。ビジネスにおける思考方法として重要なPDCAサイクルについて、ストーリー形式でカ一節をしています。

接客セミナー接客講演動画【鈴木比砂江 接客研修講師】

講師を招いたセミナーを動画にしたものです。セミナーは動画編集に工数がかからず、開催時にカメラを入れておくことで、手軽に制作することができます。例のようなセミナーを動画にしておくと、研修でも活用できるので便利です。

まとめ

スーツ姿の女性2人

社内研修に動画を使用するメリットやポイントについてお話ししてきました。

動画を社内研修に取り入れれば、初期費用こそかかりますが、毎年のようにかかっていた人件費や担当者の負担を軽減することができるので、長期的なコスト削減をすることができます。

また、視覚から直感的に内容を把握することができる分学習効果も高く、時間や場所を選ばないため、フレキシブルな研修が可能です。この記事を読んで、自社の研修内容が動画に向いていると思ったのであれば、予算と相談しつつ、順次導入を検討してみましょう。

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